【恋愛！】帰宅部の恋愛事情

【恋愛とは】

とんでもない疑問だが、まず恋愛について知らなければ、

記事も何を書けば良いのかわからないので、

恋愛についての本記事の定義を決めてから

書いていかなければならない。

さて、まずは恋愛ということばについて、

「広辞苑」第六番では

「男女が互いに相手をこいしたうこと。また、その感情、こい」と記されている。

めっちゃ簡潔だ。びっくりした。

しかし簡潔に記されることはあたりまえのことである。

人間の感情なのだから、どうしてもそうなってしまう。

ので、本記事では勝手に恋愛を

それっぽく

自分勝手に定義する

それがこちら

「恋愛とは、相手と対等の位置に立ったうえで相手を守りたいと思った瞬間に

心に芽生える感情の一つである。」

結構いいんじゃないか

とりあえずこれを本記事での恋愛の定義とする。

【帰宅部の恋愛事情】

題名のまんまだが、これが本題。

まず、さっき定義した恋愛の一つ目に

「相手と対等の位置」とある。

対等といっても色々ある。

学力、運動神経、委員会、部活動等々、、、

さぁここで帰宅部の登場！

まず部活動！

無所属！帰宅部となのっているが、

無所属なのは変わりない。

次に委員会、

生徒会に入っているひとや、クラス委員会、その他の

委員会に入っているのなら、ここが出会いの場となるし、

恋愛においても素晴らしいステータスになるだろう。

運動神経

まぁ所詮は帰宅部。たかが知れている。

筋トレを毎日やってる、筆者のような人間もいるが、

まぁ、ほとんどがへなへなである。

最後に学力！

これは別れるから一概には言えないが、

平均したら、割と良さそうではある［適当］

【相手を守りたいと思う】

当たり前だが我等は帰宅部であるため、

物理的にその人を守ることは

まぁできない。

だとしたら精神面でまもる。

実は帰宅部の人って割とハートが強いやつがいたりもするし

一回ポキって折れてから立ち直ったやつもいるから

精神面では割と強いんじゃなかろうか。

何か日常生活で困ったこととかがあったら、

そういうやつに聞いてみるのも手だと思う。

【結論】

恋愛感情なんて誰でも持つものなので、当たり前だが、

帰宅部だって持つ。

別に帰宅部だからって精神力が弱いとか、運動神経が悪いとか、

学力が低いとかそんなことはない。

ただ、学校での所属場所が違うだけで結局は

帰宅部も、それ以外も、あまり人間としては変わらない。

帰宅部だって恋愛感情を持ち、告白をする。

「帰宅部だから」とかいうふざけた理由であきらめないし、

立ち直る。だから、帰宅部の恋愛事情なんか、普通の恋愛事情と

なんらかわらない。

【最後に】

後で見て思ったが、あまり文章にまとまりがない(笑)

だが、言いたいことは結論に書いてある。帰宅部部員諸君！

Good luck!